ウチの会社のお隣はコスモ石油のガソリンスタンドです。だからさすがにガス欠にはならないのではないかと思われますが、案外近すぎていつでも入れることが出来るという慢心からつい先延ばしにしてしまいます。
気が付いたガソリンが足らなくなって止まってしまったってこともあるわけです。
なのでガソリンスタンドが近くて便利すぎるのも良し悪しもあるようです。
でもやっぱり近いにこしたことはないですけどね(^^)
ウチの会社のお隣はコスモ石油のガソリンスタンドです。だからさすがにガス欠にはならないのではないかと思われますが、案外近すぎていつでも入れることが出来るという慢心からつい先延ばしにしてしまいます。
気が付いたガソリンが足らなくなって止まってしまったってこともあるわけです。
なのでガソリンスタンドが近くて便利すぎるのも良し悪しもあるようです。
でもやっぱり近いにこしたことはないですけどね(^^)
文字のの中にLEDを仕込み点灯チェックです。高輝度LEDなので蛍光灯と同じ位の
明るさです。電気代はネオンに比べると10分の1以下なのでエコ商品の花形になりつつありますね。
私の住む町があま市という名前になりました。
覚えやすいけど、バランスの取り難い文字です。
慣れるまでちょっと時間がかかりそうです。
電飾の行灯看板のフィルムを剥す作業は案外大変な労力を伴います。
よく今ある電飾看板を書き直して欲しいと依頼されるのですが
古い看板の場合アクリル板をカットした文字をアクリル板に接着して
あるものがあります。その場合は100%剥すことは無理っす。
なぜならばアクリル板同士が溶け合って融合しているからです。
また電飾のフィルムを貼ってあるものは何とか剥せますがやはり
うっすらとアクリル板に文字あとが残る事も多いです。上から新しい
シートを貼ればあまり目立たなくはなりますけどね。
看板屋がシートを剥すときは大体ドライヤーとか近赤外線ランプで暖めながら地道にチマチマと剥します。
ガラスの場合は暖めると割れる場合があるのでスクレーパーという道具で
削るようにはがします。とにかく貼る手間より剥す手間の方が時間がかかる
のは言うまでもありません。
ココでのポイント→ 看板は貼るより剥す方が大変
中古の行灯看板を綺麗に直しています。
特にアルミ製のものは腐食しにくいのでメンテナンスは非常に楽です。
まず中の骨となる鉄の棒とプレートにはサビ止めをほどこして蛍光灯のホルダーも新品に替えます。外回りはチョコレート色のフィルムを貼りアクリル板を新しいものに交換すれば新品同様です。
新品の場合文字なしでも定価だと13万円くらいはします。今回は既存の柱に入るように加工および文字も入れて格安価格5万円で提供させていただきました。
愛知県 あま市 甚目寺町のK-Step ケイ-ステップ様 ジャズダンス教室の看板です。
先生はとても素敵でチャーミングなジャズダンサーです。
15年程前に施工させていただいたお店の看板のリニューアルです
外壁は全て光触媒塗料を塗ってあります。
さすがに切文字が酸性雨の影響なのでしょうか
ウレタン部分がボロボロに浸食してしまっておりました。
ブリキで作った箱文字はシートの貼り替えで綺麗になりましたが
ウレタン材の切文字はパテでうめてからノンブリードシーリングを施し、
プライマーを塗ってウレタン塗装をしました。
正面のアクリル部分はシート貼りです。
愛知県 海部郡(あま市) 美和町の木田駅前のファミリープラザ ハヤシヤ様です
婦人衣料やファンシーグッズが激安のお店です。
9月22日にリニューアルオープンでシルバーウイークはずーと売り出しでした。
ある場所に火気厳禁という看板を設置することが法律で義務つけられたそうです。
まあこれは温泉が出ている施設の話で一般家庭にはあまり縁のない話ではありますが、温泉=メタンガスといったように可燃性のガスがそうゆう施設の付近にあるという認識は今まであまりなかったようですね。
昨年、東京の温泉施設でメタンガスによる爆発によって多大な被害と犠牲者が出てしまったことで行政も動き出したということなのでしょう。実際は換気さえされていれば危険ではないのですが、用心にこしたことはありませんからね。
ここは愛知県でも有名な海部郡の富吉温泉、温泉くみ上げポンプ室の前に看板を設置しました。